支払ったお金ではないので注意

賃貸 敷金

賃貸 敷金について

支払ったお金ではないので注意

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敷金とは、賃貸契約時に貸主に対して契約上預けている担保金です。
ですが全額返金が難しいことから、多くの人は「戻ってこないお金」という認識を持っています。
さらには退去時に家賃1~2か月分の敷金では足りないとして、数十万の見積もりを出してくるといったケースもあるようです。
これは本当に支払わなければいけないものなのか、事前に内訳を確認しておく必要があります。
まずは何に適用されるものなのかを不動産を仲介して聞いてみましょう。
どちらにとっても賃貸契約内容を再確認するいい機会になります。
トラブルで多く見受けられるのが、壁紙代(クロス代)の高額な見積もりです。
賃貸でなくとも何年も暮らしていれば日光による日焼けは生じるものですよね。
これは「経年劣化」が当てはまるため、張り替えるとすれば入居者の負担対象ではなく、貸主の負担対象になります。
タバコのヤニで汚してしまったから…と諦める前に、自分で方法を調べて大掃除してから退去時の立会いをすれば現状を説明できるので得策です。
最近話題のセスキ炭酸ソーダは素手で扱わないなどの注意点を守って使用すれば、低コストでヤニ汚れには効果的です。
敷金は大金です。
正当に返金してもらうためだと思えば退去時の意識も変わってくるのではないでしょうか。